whole languageホールランゲージという指導法があります。
whole=全体、language=言語
一体どういうことかといいますと
「まるっとまとまった文章で覚えよう!」
というものです。
アメリカやニュージーランドなどでの
初等段階におけるアプローチのひとつで
例えば、教室に入るときは”May I come in?”って言おうね
みたいなかんじで
状況とそれに合うフレーズを丸ごと練習し
使っていくのです。
「小さい子にこんな長い文言えるの??」って
思われる方もいらっしゃいますが
同じ場面で繰り返し使ううちに
全然問題なく言えるようになるんです✨
子どもって本当すごいですよね♡
場面や状況に合った英語フレーズを
実際に使いながら
「丸ごと」学ぼう、という指導法
私はとても良い指導法だと思っています。
教室では子ども達が
場面に合った英語を「言う」のはもちろん
「言いたい!」って気持ちになるように
実はいろいろ仕掛けています😁
子ども達の「言いたい!」を
引き出すのも
私の大切な仕事♡
「言いたい」があるから
感情が入った
言葉としての英語が
使えるようになるんです。
適切な場面で、どんどん英語を使って
使うから使えるようになる!
間違えても良いから
使っていこうー!
っていう教室です😍
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\あやこ先生ってどんな人?/
大手子ども英語教室で12年
教室を立ち上げて3年目
大手教室で感じた指導方法への葛藤や
大手を知るからこそできる
完全オリジナルレッスンができるまでを
ご紹介するページです。
自信が持てなかった子ども時代から
英語に出会ったことで
夢をもって挑戦・行動した経験も
つづっています。
\どんなお教室?/
よくある、テキストの英語を
次々に練習・インプット…ではなく
子ども達が主体的に話す仕掛けが
たくさんのレッスン
実際に英語を使うということに
とことんこだわった教室です!
少人数制のグループレッスン
子ども達に合わせて進めるテキスト
詳しくはこちらのページをご覧ください😊