【3歳・年少さん】親子レッスンのご案内

colorsってこんな教室

千種区覚王山
子ども英語教室colors

Ayako
Ayako

Hello, 講師の塚本綾子です。
ホームページをご覧頂きありがとうございます!

どんな教室?5つのこだわり

心で学ぶから
英語が自分の言葉になる

2種類の英語

私は、教室で子ども達が発する英語には
2種類あると思っています。
その2種類とは

①テキストの英語
②テキスト以外の英語


です。

1つ目、テキストの英語

テキストの英語は、教室で使用するテキストを開いたら載っている
単語やフレーズ、会話文の英語です。

テキストに載っている英語を先生やCDのあとにリピートしたり
ロールプレイで会話文を練習したり

英語教室といえば、そんなイメージをお持ちの方も多いと思います。

新しい単語やフレーズを学ぶのに、有効な手段です💡

ただ、それって英語を「話している」ことになるのでしょうか?

2つ目、テキスト以外の英語

テキスト以外の英語とは、子ども達が教室で学ぶ中で

◎言いたくて言ってる英語
◎言わないと困るから言う英語
◎物事を進めるために言う必要がある英語

このような英語です😊

この「テキスト以外の英語」こそ
私がいちばん大事にしている部分です。

例えば I don’t have it.という英語
haveは「持っている」という一般動詞で
否定文にするときはdon’tを付けて…といった

知識での英語ではなく

「持ってないよ!!」と
心から思うから言う

そこに「言いたい」という気持ちや状況があるか
子ども達の感情が動くかどうか

そこを大切にしています。


\その英語知ってる!とっさにでてきます/

テキスト以外の英語を話しているときこそ

子ども達の心が動き
英語を「自分の言葉」として
使っている瞬間なのです
🙌

他にはない唯一無二のレッスン

この「テキスト以外の英語」を重要視している英語教室は、私以外の教室で
なかなか見たことがありません。

私が以前勤めていた大手教室を含め
他の教室さんは
ひたすらテキストの英語を追いかけて

カリキュラムやテキスト優先でどんどん進んでいく…

そのようなやり方では
子ども達は英語を「自分の言葉」としてとらえることができず
ただただ、テキストの英語を練習しておわり、になってしまいます。

「英語を練習したことがある」のと
「英語を話せる」のは別物です。

colorsでは
子ども達の感情が動いて
英語を自分の気持ちを伝えるツールとして「使う」経験を
教室の中でたくさんしてもらっています😊

「テキスト以外の英語」を大事にしている
colorsのレッスンだからこそ

週に1回のレッスンでも
子ども達が「自分から」英語を話すようになる

英語未経験の幼児さん・小学生の口から
思わず英語が飛び出ちゃう

すぐにそんな子になれる英語教室です😉

自分を信じてチャレンジ!
自己効力感を育む

「自己効力感」簡単に言うと
根拠のない自信」です!

◎自分が「言いたい」と思ったことを言うことができた
◎ドキドキしたけど、発表できた
◎合ってるかわかんないけど、言ってみたら伝わった

教室の中で、英語を
自分の言葉として使う経験をすることで

英語で自分の意見が言えるんだ
じゃあ教室の外にでても

自分なら
きっとできる!

レッスン中のたくさんの成功体験が
そんなポジティブな自信に
つながっていきます。

\子ども達もイングリッシュ オンリー!/

自己効力感が
今までやったことがないことでも

自分ならできるかも
どうやったらできるかな?

考えるパワーとなり
次の挑戦へつながり

決断力があって
納得して自分の人生を決めることが
できる人になります。

I am me!の心が育つ

レッスンでは子どもの数だけ答えがある活動を
たくさん取り入れています。

こういう活動を取り入れることで
自分のアイデアを素直に表現し
相手のアイデアも受け入れて

どんなアイデアも花丸◎
自分のアイデアには価値があるんだ
自分は自分のままで素晴らしいんだ
みんな違うアイデアを持っていて良いんだ

ということを体感してもらうことで

I am me
私は私でいいんだ

の心が育ち、

子ども達の創造力や想像力
自尊心、自己効力感にもつながります。

最初は何も考えが浮かばない子や
「これだと変かな?」
「見せるの恥ずかしいな…」
と思ったりする子もいますが

やり続けることで
だんだん自分のアイデアを素直に
自由に出せるようになります。

自分の意見やアイデアを
素直にだせるということは
素晴らしいことです。

人と比べず自分の幸せを見出すことができ
自分の理想に向かって
豊かな人生を歩んでいくことができます。

他を尊重する心・協力

自分のアイデアを大事にできる子は
人のアイデアも大事にできます。

国際理解、まずは
隣のお友達から

お友達のいろんな意見や
アイデアを知ることで
「なぜ?」「どうしてそう思う?」
という質問する力・考える力にもつながります。

また、グループレッスンですので
お友達と実際に
コミュニケーションを取りながら学べます。

英語は道具にすぎません。
英語を使って何をするか
何を伝えるか

話し手は相手に分かるように
伝える努力をし
聞き手は理解しようと努力する
分からなかったら聞く。

そんなリアルな
コミュニケーションが経験できます。

お友達同士で協力し合って
やり取りの中で
英語を使いながら学ぶことができます。

\間違えても、伝え直したら大丈夫!/

問題解決能力

習ったはずの単語を
忘れてしまうこと、ありますよね。

そんなとき私は
分からない単語を教えることより

分からないときどうするか
どうすれば問題を解決できるのか

を教える方がずっと大切だと思っています。

“Hint please.” (ヒントちょうだい!)
“I don’t know.” (分かんない)
“Help me please.” (助けて~) など

先生に助けを求めても良いですし
お友達に聞いたっていいです。

大事なのは問題をどう解決するのか
自分自身で考えること、
トライすること
その術を知ること

困ったときに
自分からアクションを起こせる人になること。

\分からなくてもちゃんと聞けます/

分からない→Show me please 聞き逃した→What do I touch?

教室で起こるささいなことも
子ども達の成長の機会ととらえ
どう対応するのが一番

子ども達の未来につながるか

を考えています。

問題が発生したときこそ
英語を使うチャンスでもあり
お友達と協力するチャンスでもあります。

そして自分(達)で問題を解決した経験が
達成感につながり
自信にもつながっていきます。

なので私は
困ったときにすぐ助けて
なんでも教えてくれる親切な先生・・・

とはちょっと違います😁

次世代を生き抜く!4つの”C”

4Cの説明

4C」とはアメリカ合衆国教育省やアップル、マイクロソフトなど
20以上の組織や教育専門家によって提唱された

子どもが将来

自分の力で生きていける力をつけるため
社会で活躍するために必要
4つのスキルのことです。

colorsではレッスンの中に
この4Cの要素を取り入れ
次世代を生き抜く力を育みます

  • Communication
    (コミュニケーション)

    やりとりの中で実際に英語を「使う」経験をします。
    話し手は相手に伝わるよう努力をし、聞き手は理解する努力をします。
    困ったときに自分からアクションを起こせる積極性を持った人になります。
  • Collaboration(協力)
    国際理解、まずは隣の席のお友達から。
    お友達のアイデアを尊重し、困ったときは助け合う
    協力してタスクをこなす。クラスはチームです!
  • Creativity(創造力)
    レッスン中、自分のアイデアを素直に出す機会を作っています。
    子ども達が大きくなったとき、社会が、世界が、どんな風になっているか誰にも分かりません。
    創造力は未知の世界を生き抜く力問題解決能力を与えてくれます。
  • Critical Thinking
    (クリティカルシンキング/批判的思考)

    お友達のアイデアや意見を知ることで、「なぜそう思うんだろう?」「自分ならどうかな?」「こういう場合はどうかな?」と考えたり、質問する力も身につきます。

    またレッスン中は、教え込まず、戦略を効かせて自分の頭で考えるよう仕掛けています。
    自分の頭で考える&質問する。すっごく大事!

言語教育=人間教育

colorsのレッスンは、私が毎回
生徒ひとりひとりを頭に浮かべながら作る

完全オリジナルレッスンです。

今日のレッスンが
子ども達のずっと先の未来につながるよう
イメージして作っています。

Ayako
Ayako

英語を学ぶことを通して
自分を信じてチャレンジできる
自分の力で未来を切り開いていける子に!